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ドクター紹介
＆診療方針
Doctor
入野 憲一
IRINO NORIKAZU
自分の歯を大切に思ってもらえるようにわかりやすい説明を心がけております。
分からないことがあればいつでも質問してください。
小坂 真央
KOSAKA MAO
みなさまが笑顔になれる診療を心がけてまいります。単に歯を削って詰めるだけでなく、口腔内の問題を根本から解決する事が医療の本質と考えています。『患者様一人一人にどうしたら喜んで頂けるか』という事を意識して、診療させて頂きます。分からないことがあれば、お気軽にご相談下さい。
織田 大崇
ORITA HIROTAKA
歯科治療を通じて、患者様のお口の健康や、食事をサポートできるよう努めていきたいと思います。
私が今日に至るまで様々な先生方に色々なことを教えていただきました。
最初に世話になった先生からは本物の治療を。次の先生からは経営と治療の基本を。
３人目の先生からは人間力を学びました。楽しいことも苦しいこともありましたが、今は全て良い思い出です。今まで出会った人たち全てに深く感謝し、教えて頂いたことを軸に、自分の思いを実現させるべく開業いたしました。特徴を一つあげるなら徹底したインフォームドコンセントです。
それは、全ての原点だからです。
この二つが経営理念です。
いつまでも通えるような医院づくりをしていきます｡
いつまでも通えるとは、三方よしの考え方がベースにあります｡この三つの良いバランスが院内環境を良くし､長く続くクリニックができると思います｡院外でクリニックを認識し､来院し､お帰り頂き､また来院されるまで起こり得ることを考えることが必要です｡治療面では､自分ならどのように治療されたら納得できるかを徹底的に考えます。
昔の歯科医療は歯科医師の決めた治療を説明なしに患者さんが受けるというものでした。
「今どんな治療をされているのだろう？」
「なんで同じ歯に何回も治療するのだろう？」
という疑問を患者さんが持ったまま治療が行われることがほとんどでした。
この疑問があることを常に考えインフォームドコンセントを行なっていきます｡
そして歯科医師、スタッフと患者さん本人が一緒になって治療法を考えることができるようになることが目標です｡ 患者さん本人が様々な治療法があることを知り、たとえ最善の治療法が選択できなくても色々な方法があるということを知ることは重要なことだと考えます。
治療法により回数は異なりますが、大体このくらい治療がかかりますよと患者さん側で大まかに把握していただくためのものです。患者さん一人一人お口の中は違います。治療には大きく分けて保存治療と補綴治療があります。その中でも治療法は様々でプランも無限に存在します。
しかし患者さんの中にはあと何回くらいかかるだろうなと不安に思っている方が多いです。
保存の治療に関してはプランが異なっても回数にばらつきが出ないためにより把握しやすいです。補綴治療については欠損部が存在するかしないかで大きく回数は異なってきます。
しかし大まかに把握することにより少しでもご理解してもらえたらなという思いで導入します。この治療工程表を元にカウンセリングを行います。
| ①カウンセリング | 患者さんが日常でお困りなことやご不満なことをしっかり聴きとります。患者さんに、ご自身の現状を把握していただき改善に向けての課題を明確にします。 |
|---|---|
| ②治療計画の提案 |
理想のイメージが固まった段階で様々な治療計画を提示します。 イメージの例
|
| ③お見積もりの選択 | 複数の治療プランのお見積もりを提示します。 その中より一つお選びいただきます。 |
| ④治療開始 | 納得のいくイメージ → 複数から治療プランの選択 → 治療開始 このような流れで治療を開始します。 |
この流れをスムーズに自然と行える環境にしていきます。
また、自分の歯を大切に思ってもらえるよう地域のデンタルIQ向上を目指し、様々な設備を整え地域医療に貢献します。そしてより分かりやすくイメージしやすいように視覚的アプローチを多様していきます。
以下のような設備を使用し視覚的に説明し、治療を行なっていきます。
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